- 不良や異常のたびに、ロット履歴の確認に数時間かかる
- 品番、ロット、工程、設備番号を横断して追えない
- 製造履歴は残っているが、照会できる形になっていない
- 顧客問い合わせに対して、履歴をすぐ提示したい
トレーサビリティ
トレーサビリティシステム / ロット追跡
不良や問い合わせのたびに、ロットや品番の履歴確認で手が止まっていませんか。
不良対応や問い合わせのたびに複数の台帳やログを手作業で追う運用は、現場の負担になりがちです。既存の記録や装置ログを活かしながら、どこから整えると追いやすくなるかを見ていきます。
こんな方へ
こんな場面がある方に向いています
仕様が固まりきっていなくても大丈夫です。まず、今の運用でどこに負担があるかが見えていれば、このテーマから読み始めやすくなります。
今あるもの
既存の設備やデータを活かして進めます。
すべてを置き換えなくても、今ある装置、CSV、DB、運用記録から使えるものを拾いながら進められます。
- 工程ごとの CSV や Excel 台帳
- 装置ログや検査結果ファイル
- 基幹システムの入出荷データ
- 現場で使っているロット管理表
整える内容
このテーマで整えやすいこと
追跡、照会、比較、入力のどこで手が止まっているかに合わせて、負担の大きいところから整えていきます。
- ロットや品番単位で履歴をすぐ追える画面
- 工程ごとの記録をつなぐためのキー設計
- 異常時の追跡時間を減らす検索・比較機能
- 紙や Excel 依存の記録フローの段階的な置き換え
FAQ
相談前によく気にされる質問
相談前によく出る確認事項をまとめています。近いものがあれば、そのまま相談時の整理にも使えます。
最初から全工程を対象にしないといけませんか。
必要ありません。まずは 1工程・1ラインから始めて、履歴が追える状態を作ってから広げることが多いです。
シリアル管理とロット管理が混在していても大丈夫ですか。
大丈夫です。現場の管理単位に合わせて、どこでロットを持ち、どこでシリアルを持つかを整理するところから始められます。
お問い合わせ
フォーム・電話・メールでご相談いただけます。
お問い合わせページから、フォーム・電話・メールでご連絡いただけます。詳細な資料がなくても、対象の工程や設備、いま見えているデータ、困っている場面が分かる範囲で問題ありません。
このテーマについて相談したい方は、フォーム・電話・メールの使いやすい方法からご連絡ください。